哀れなるものたちのguchiayuのレビュー・感想・評価

半日経ってもまだ頭から離れない、すごい映画だった。セックスのシーンが多いけどそれはベラが自分で望んでいるから。「男は続けて何回もできない」ってなんて哀れな男たち。
エマ・ストーンは本当にすごいけど、男の情けなさをぐつぐつ煮詰めたようなマーク・ラファロもいいものだった