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哀れなるものたちのズボンのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

すごいものを観た。
とにかく、まずはエマ・ストーンの肝の据わりっぷりに感服。

ヨルゴス・ランティモス監督作品を全て観てる訳じゃないけど。

これまで観た中で、一番不穏指数が少なかった。(あの不穏が好きだけどね)
これまでで一番、性描写がはっきりとしていた。
そして音楽の違いもかなり印象的だった。

ヨルゴス・ランティモスって、芸術家だなぁ。
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