だーきし

哀れなるものたちのだーきしのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.2
記念すべき300Mark!目

これはまた大変なものを観てしまいましたよ、過激なシーンも然ることながら、見てはいけないものを観てしまった気分

エログロナンセンスだけど、ベラの成長を応援したくなるし
知ることは生きること、知的欲求でもって人間は人間になれるのかなと感銘を受けた

成人女性の身体で幼児が大人になるまでの過程を演じ切るエマ・ストーンは大胆すぎるし、フランケンシュタインなウィレム・デフォーもよかった
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