最初から最後まで美しい映画だった。
グロいのが苦手な人は心の準備をしていきましょう、、何回か目を瞑って見ないようにした。
終わり方も良かったけど、音楽とエンドクレジットが良くて泣きそうになって自分でもびっくりした。
そしてなんだかとても前向きな気持ちになっている。
世の中に美しいものとか素晴らしいものいっぱいあって、新しいアイディアもたくさんあって、もうその上なんてどうやったら出るんだろう?あるのか?って思うけど、まだまだ新しいアイディアや美しいものを見せてやるぜっていう監督の熱量を見せつけられた気持ち。すごいなぁ。