かえで

哀れなるものたちのかえでのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

傑作です👍✨✨
序盤から終盤までエマストーンのSEXシーンが随所に散りばめられてます🤭女優魂ですね🥹
主人公ベラはモラハラパワハラ夫の支配から逃れるために飛び降り自殺した瀕死の女性ヴィクトリアがお腹に孕っていた子どもの脳をヴィクトリアに移植されて誕生します🐣(この移植のシーンもすごかった…‼️)
ベラは身体は大人だけど精神は子どもなので、最初は論理と倫理を無視して好き勝手(SEXも含めて)やってますが、徐々に成長して、論理と倫理を身につけていきます。
通常とは違った成長プロセスが観てて面白かったです✨
世界観もほんとにキレイですね😍リスボンの街並みの表現とか思わず声が漏れそうでした…🫢
今年の個人的ベスト10には入るかも👍
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