ゆきの

哀れなるものたちのゆきののレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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ヨルゴス作品の奇想天外な世界観、これまた観る人選ぶやつ。

ブラックジョークも増し増しで
マークラファロが終始滑稽なんだけど、
その滑稽さ=社会の枠に押はめようとする社会人なのに対して、
純粋無垢なベラとの対比が痛快。

また観たい作品。
ゆきの

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