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哀れなるものたちのmarinのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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私はもう28年と半年を生きてきて、トラウマもあるし”良識的な世界"を刷り込まれてきてしまったから、もうベラのようには生きていけないけど。
けれど、私の生き方や人生の中にベラのカケラを見つけることができて嬉しかった。
もう一度見ると思う。

原作も良かったけれど、エマ・ストーンのあの瞳が語れるものは映画にしかないね。
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