哀れなるものたちのmockのネタバレレビュー・内容・結末

発想が恐ろしいなぁと。
言い得る言葉が見つからず「すごい作品」と形容してしまった
全体を通して不穏な音楽、描写、豚鳥や犬鳥など奇妙な生物にも心惹かれた

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1人の天才外科医の術から始まる哀れな少女の話
身の上を哀れに思われ
世界を哀れみ
無垢を哀れに思われ
理性の無さを哀れみ

それでも"冒険"を続けた

世界を知り自身を知っていく

冒頭は白黒→後半はカラー
になるのは彼女の脳内世界を表しているのかな〜