性愛関連の描写で尽く身悶えさせられる劇薬映画でしたけれども。
同じ阿呆なら皮肉屋で居る事を選ぶかな俺は。
いや折りに触れ申し訳ない気持ちを抱くしその反省を活かすべき場ではそうするように意識するよ、舌も使うよ。
殊更に言う事でもないけど有事には募金だってするし献血だってするぜ割と積極的に。
実践主義はもう変えようもない生き方なのでそれは続けていくけれども事前の予測は怠らずそして最小限の怪我に留める対策はしっかりしていこう、うんそうしよう。
そして舌も使っていこう、本を奪うのではなく与える側の人間を目指していこう。
台詞や展開は刺激的だし絵面も劇伴も新鮮で楽しい、んだけどももうちょい短い尺でまとめてくれたら見易いのに、とは思いましたよね、と。
