このレビューはネタバレを含みます
どうしよ好きが溢れてる
フランケンシュタインがモチーフだと思うけど怪物の話じゃなくて
この作品の主人公が女性だし
なんかメアリーシェリーの娘を復活させて
醜いんじゃなく美しく
みんなから愛されるような
作ってくれた親を愛し愛されるような
人生が楽しく時に苦く冒険することができた
優しい濾過した作品みたい
子供の頃の無知な自分はどんなに最強で毎日楽しかったんだろうて時々思うけど
あのベラを見ると危うく思うし
大人になって知識とか色々身につけたって本当に幸せとは言えない逆に生きづらさだって感じる
ずっと哀れなのかなある意味
でも哀れて他人が思うことだからベイビーベラみたいに楽しんだもん勝ちな気もする
死ぬのって怖いって思ってたけどゴッドが死ぬところ見たらなんか人生のご褒美にも見えた 死が安らかだなって初めて思えた
だから精一杯生きないといけないのかもしれない
なんて言えばいいかわからないな
面白い人生にしたいな
この映画が見れて幸せだな
文書難しいな
また何度も見よう
シャボン玉ゲップにチキンドッグ
