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哀れなるものたちのhiroのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0
観終わった時、全然消化できなくて、
まだできてないけど、
足りない語彙力で表現するなら
おもしろかった、にあたる

ひとりで観に行ってよかった
私はベラと違って、人がどう思うのかを無駄にすっごい考えて、それをコントロールしたい気持ちになってしまうところがあるから、デートで観に行った日には、集中できなかったかも

まどろっこしい言い方になるけど、
でもそう、おもしろかったという表現はあんまり適切じゃないけど、語彙力足りないもんですいません

なんかアホみたいな感想ですが、
男は思い通りにならない奔放な女に夢中になるのか?とダンカンをみて思った。

ベラの服や、レトロなヨーロッパが美しくて、とても素敵で、
全体的に私の苦手のはずの、
グロで性描写多めなのに、
中和されてた。
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