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哀れなるものたちのnonoのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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ラストシーンのベラの成長っぷりに何故だか泣いてしまった
死と直面して救済であることを知り、ゴッドの最後の言葉を聞いて、あの移植の判断をしたと、私は思います
身勝手な子供のままであるならば、ゴッドを生き延びさせたいと願うはずだから

なので、これは父娘の物語です❕❕


(フェミニストとしては最高の物語ジャン❕イェーイ❕って思ったけれど。彼氏と一緒に見たからかな。男性側からしてみたらどうなわけ❔結局は平等なんていいつつも、自分の都合の良いほうに傘増ししちゃってんじゃんね。)
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