ぎん

哀れなるものたちのぎんのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
2.5
飛び降り自殺をした妊婦のベラは、天才外科医によってお腹の赤ちゃんの脳を移植され生還し、旅にでて成長していく話。

エマストーン凄過ぎ、エグ過ぎ、やり過ぎって感想。正直最後の30分くらいまで、生チンと喘ぐエマストーンばかり、赤子だから自由奔放でやりたい放題し、感じたことをとことんやり尽くし成長していくけど、なんか辛い。
観終わった後に監督の他作品みて納得、苦手なやつだ。

ぶっ飛び設定系。
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