怪作、怪作、怪作。
発想が本当におかしい。
子供の脳を移植!?!?
正直、このストーリーをどう判断するべきなのか、その頭は私には備わっていない。
とにかく、映像が綺麗すぎる。
役者をどうしたら、そのシーンに合うかしっかり考えこんで撮っているような気がします。
色使いも素晴らしい。
衣装の色もマッチしてる。
引きの絵は好きだな、、、
序盤のエマストーンの歩き方が本当子供。
社会主義を学んだ辺りには、しっかり大人の歩き方になっている。
やはり劇場で観るべき作品でした、、、
色んな考察等をみてみないと、、、