maria

哀れなるものたちのmariaのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.6
子供の脳を移植され蘇ったベラの、常識が無く好奇心で見る世界。旅をして学び、自立していく。自由奔放なベラに対し、男達は所有欲に溢れモンスターとなっていく。哀れなる者たち。という事なのでしょう。本人は好きでやってるので良いでないか、ということなのでしょうが、娼婦は女性の自由とは対比してるよねえ
どのシーンもポスターみたいでオッシャレでした
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