Lie

ボーン・スプレマシーのLieのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
2.5
登場人物目線で描かれているからか、アクションシーンの画面の揺れがすごくて、極度に酔いやすい私は休み休み観なければならないのが難点。絶対格好良いアクションだと思うので、三半規管強い人が羨ましいです。
ボーンのスペックが異常に高いので、何があっても安心感があるのも難点(笑)CIAにはもっと頑張ってほしい。
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