村で唯一の農家、80歳のマヤンディ爺ちゃん
雨ごいの祭りのために彼の育てる米が必要になり育て始めるが、クジャク殺しの犯人にされ拘留される
嫌疑は晴れるがなかなか帰れずどうなる稲作…!
もっのすごく良かった
前半すこし展開がのんびりしているものの自然の中で生きるマヤンディや村の日常が世界観への没入感を高めてくれる
直前に見た「ヴィクラムとヴェーダ」が禅問答のように言葉をたたみかけてくる言語劇的な作品に対して真反対で
空や風、クジャクの鳴き声、老人の細い足、セードゥパティ演じるラマイヤのたたずまい…明確に投げかけてくるものはなく、なんならラマイヤの生死さえ、落ちて死んだか神へ成ったか「そんなこともあるのかもしれないな」と良い意味でどうでもよくなる
マヤンディが農業にこだわる理由もはっきりとは明示されない
先祖代々の土地だから?毎日のルーティンだから?使命だと思ってるから?
どれも当てはまるようで当てはまらない気がする
あえていうなら「そういうものだから」
あと変な暴力がなかったのが本当に良かった~~
見る前はセードゥパティさんがトラクターで暴れまくる映画かと思ってたし笑
響く雨の音が最高のエンディング
(あとクジャクの鳴き声!!)