"稲を殺したのは誰ですか?"
分かってても変えられない🇮🇳の悪しき風習,真面目に生きるのが馬鹿らしい出口の見えない現実に絶望した。本来土から全部やり直さなきゃいけないのにそれすらできないジレンマ。正…
近くの映画館の
“インド映画祭🇮🇳“で鑑賞。
顔判別🙇♀️と
禅問答?風の会話に戸惑い💦
インド地方村のカースト制に
少し触れつつ😕…
自然と一体化したスーパー
爺ちゃんを軸とした
とてもと…
途中で寝てしまったためスコアなしで…
いい雰囲気、心地よい音楽と田舎の風景、タミルの腰布、優雅な孔雀…と見ていたら満腹のせいでウトウトと…
最後のシーンでびっくりする空気だけは見ることができたが…
普段は激しめのインド映画しか観ないから新鮮だった、
チャイを頼むときにピースしてるみたいになってるセードゥパティも、急に白目剥くセードゥパティも最高😆
ヨーギ・バーブ。GOATでは舐めてたけど、…
インドの片田舎の年老いた農夫の話。
土地売買がすすみ,村に残されたのは,彼のたった1規格の田んぼだけ。
雨降りを祈願し神へ奉納する,大切なお米つくりをまかされたが...
農夫役の孤高の老人の悲哀,…
自然の化身みたいな老人だった。
神聖さを感じるというか…妖精みたいな存在感。
対比として自己に執着してる人間が周囲の世界を殺す。それも本人の意図せずにやっている行為によって…
観ていく中で、老人のメ…
生活のなかにある様々や「祈り」と「願い」を研ぎ澄ませて描くとこうなるんだと思ったし
「映画」の構造としても、祈りと願いになっていると思いました。
序盤に芽生える自分の先入観と偏見に後半ぶん殴られま…
ゆったりと流れる空気があり、じんわりとインドの農村が自分の中に染み込んでくるのを感じました。
少しの寂しさと暖かさ。悲しさあり、でも希望もあり。言葉少なに語られる世界観に惹き込まれるました。
良いラ…
これはなんていったらいいんだろう、凄まじく美しいタミルの情景を通して、そこに生きる人間を含めた動植物、広くいうと”自然”にたいする、祈りそのもののような作品。
信仰宗教を持たないわたしには寄り添い…
©Tribal arts production