すごくナチュラルで見やすかった
私的にキャスティングが…(拍手)
内野さんがいたからこれを見ようと思って、
柄本さんが出た時拍手してしまって、
安達祐実さんがあんな過激な役をやるなんて思いもしなかった
あぁ、面白い
辻本が男も狙ったりとかしてたのがいいアクセント?になっててワクワク
想像通りのことも途中起きてスッキリ
Netflixの見出しに書いてあった通り、
めちゃめちゃどエロいのに優しく丁寧に
だけどちゃんと本来の意味は描く
途中何度も出てきた太鼓の音が癖になります
まずまず、この映画によって「春画」というワードを新しく知られた
春画の良さを性的な目をのぞいた感性でしっかり感じられた よかった
自分用のメモとしても「セキレイ」は入れておきたい
嗚呼だから最初小鳥が映ったのか
追記
…この映画の本来の意味とは何であるのか
