濃霧の空港大橋、生存者全員がターゲットとなった―。
ゴルフで闘う演出と娘の強さ優しさ⚐⚑
恐ろしい自動車追突のシーン
有り得るのかもしれないが、あらゆる危機を詰めすぎた内容や、設定とはいえ元も動物にはみえない演出に非現実的な印象が強く、災害映画ではなくアドベンチャーものをみている感覚になった(ㆆ.ㆆ )
✎チュジフンは自身でヘア,衣装のスタイリングをした。幼い頃にみた覚えのある町の怖いお兄さんをイメージしたという。
映画〈행복의 나라 The Land of Happiness〉2024年 とともにイソンギュンの遺作となったтт
モチーフ 仁川大橋
2024.7.12韓国公開
´脱出:プロジェクトサイレンス´(R15+)
ー生存者全員がターゲットになったー