noさんの映画レビュー・感想・評価

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怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.8

楽しく温かい
本当に見た目だけ若返ったような名演技
印象的な歌声

ひまわり(2006年製作の映画)

3.5

刑務所、ヤクザが素材にあるけど情に厚い作品
′全て持っていって気分いいか′(流行した)
怒り 憎しみが生々しい孤独な戦場
我慢我慢我慢

RRR(2022年製作の映画)

5.0

長時間ずっと期待を超えてきた
熱いハートとインドの歴史
一心同体の無双は瞬きも勿体無い 
視る側を楽しませたいという製作者側の優しい気持ちを感じる!
ものづくり 新鮮さ
'ビジョン'夫婦も再び✧︎
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ハンサン ―龍の出現―(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

李舜臣
強靭な亀甲船 海の上の城 鶴翼の陣
眼から放たれる李舜臣の安定感
探究心 人間力の高さ
今でも多国の海軍では李舜臣の精神や戦略を学ぶそう
′義と不義の戦いだ。′

弁護人(2013年製作の映画)

4.9

盧武鉉 
ソンウソク弁護人、オンオフのギャップとどちらも華々しい✩

セシボン(2015年製作の映画)

3.0

レトロな良い雰囲気
中年からのキャストチェンジは-ㅁ-

青の炎(2003年製作の映画)

4.1

二宮くんの直向きさが伝わってくる
映、青の綺麗さ

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.6

壊れた人生の救世主
転がる飽きないストーリー
ミステリーの中の、映像、所作に散りばめられた愛 

別れる決心(2022年製作の映画)

3.5

映像 美 ふくみ
言葉の使い方、捉え方。。
山と海 超えないリップクリーム
観た直後より数日後に不思議なネットリ美を沢山思い出す

ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆(2015年製作の映画)

5.0

実話ベース
作品だとしても自分では経験できない素晴らしいものをみた
仲間との信頼、絆、屈しない心

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

5.0

芸術的
音楽、演出、カメラアングル 素晴らしいです
何度もみたい、でも気は重い

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.3

人物多すぎて覚えられない
ストーリー、沢山つめこんだな−

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.8

ソルギョングと可愛いイムシワンは友情というより親子感が拭えなかった 

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

4.3

ソルギョングの人間離れした表情筋と表現力
殺人鬼vs自分vs自分

暗殺(2015年製作の映画)

3.7

チョンジヒョン、丸眼鏡と狙撃のアンバランスさ 素敵⭐︎
チョジヌンの演技に痺れた
前半は人物把握しきれず少し混乱
地下道の会話、空気感^^

グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

-

お正月映画
良い奴のロープアクションと乗馬⭐︎
全てが怖いサイコパス的な格好良い悪い奴
ひと目で大笑いできる変な奴
3人の西部劇というだけで贅沢な気持ち
金の防具にコンッ!笑

ザ・バッド・ガイズ(2019年製作の映画)

3.5

爽快 マドンソク그냥 누워서 살아라 ㅋㅋ
腰椎バキッ笑 オリジナル感満載の言い伝え^^
玉ねぎ♪

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.0

もう一度見返したくなった
恋愛要素ものが苦手で、そこが好きでは無いけど、
構成や人の脆さや変化や希望、ずしりときた
光州事件、、から20年の想いや情景

先生、キム・ボンドゥ/ぼくらの落第先生(2003年製作の映画)

3.9

色々な顔を魅せるチャスンウォン
おじいちゃん度200%のおじいちゃん♪
封筒先生

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

5.0

車内の家族空間
′暗′の光度で、言葉が際立ち胸に刺さる
家族愛の欠けた人々の複雑な背景と葛藤と前向きな生が見えた
赤ちゃんと母親を「守る」
′捨てられたのではなく守られている′

シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

3.0

死刑囚が特殊暗殺部隊になるというフィクションみたいな実話
と思ったら実際集められたのは死刑囚では無かったよう、、
志願した人と死刑囚の人とでは持つ心情が…
史実の内容で見たかった気持ちもあり

Bleak Night/BLEAK NIGHT 番⼈(2010年製作の映画)

5.0

強い友情のすれ違い
性格も違う皆特別変わった人間性でもなく
誰しも遭遇し得る現実味
思春期の華やさと微妙な危険さ
繊細で敏感な心であるが故、どちらとも傷ついてしまう

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

存在が癒しで愛着沸くパクジョンミン お腹出しの愛嬌笑
(担保)に続きパクソイちゃんのファンに
子供を救う父というドラマがあり、韓国ノワール真っ赤っかすぎなくて親子愛が強く感情に残った

空と風と星の詩人 尹東柱(ユンドンジュ)の生涯(2015年製作の映画)

3.7

日本統治下の朝鮮、福岡で若くして獄死した詩人、尹東柱
従兄弟で独立運動をした宋夢奎

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

4.3

日本統治下の朝鮮、命を懸け′母国′ ”言葉”を守った人達
実在モデル朝鮮語学会イ・グンノ「言葉は民族の精神であり、文字は民族の命です」
長い年月自国を守りたい韓国

Pawn(英題)(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オラオラから優しいおじさん達になる切り替えに少し違和感があったけど、心温まった
子役の女の子が魅力的

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