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女王陛下の007のdrgnsのレビュー・感想・評価

女王陛下の007(1969年製作の映画)
3.7
6作目。ショーンコネリーから2代目ジョージレーゼンビーへ

研究所のインテリアや美女患者達が60〜70年代の雰囲気たっぷりでかなりツボだった。スキーのシーンもスピード感があって迫力満点でした

ラストは色んな意味で驚いた。
初めは見ていて新ボンドに慣れなかったけれど、この役回りはショーンボンドだと違和感があるし、キャスト変更がピタリとハマったと思う
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