映画悲報

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男の映画悲報のレビュー・感想・評価

5.0
昼飯の後に見たから、途中15分くらい寝てしもたけど、映画館ではキルビルから見だした俺には令和に90sのタラの初期作品がちょっとでも映画館で掛かってそれを観れた事は最高の映画体験だった!
ジャッキーブラウンて派手さがなく他のタラの映画と相対的にいまいち評価低めだけどドシブ買ったの思い出して久々にDVDを棚から取り出した

10本目で映画監督は引退を公言してるけど、脚本家としてはこれからもずっと続けてほしい。
だってみんなクラレンスとアラバマが、ゲッコー兄弟が大好きだろ?
もしも、タラの脚本でスコセッシが、リドリースコットが、ジョンカーペンターが舎弟のイーライやロドリゲスが監督したらと思うと