このレビューはネタバレを含みます
まだ幼い妹と2人暮らしのマイクは、かつて子供の失踪事件があった廃レストランで夜間警備の仕事に就く。だが、そこには邪悪なアニマルロボットたちがいて…。
ニコケイのウィリーズ・ワンダーランドのようなバトルホラーを想像してたら、ちょっと違った😗
主人公のマイクは子供の頃に目の前で弟をさらわれていて、後半はそのへんの話と、妹ちゃんとの関係がメインになってくる。
あと、夢の中の話。今でも弟を探しているマイクは、当時の夢を繰り返し見ることで手がかりを得ようとしているんだけど……そんな器用なことできるんかなー?と😅???
とにかく後半は“夢”が重要💡
以下、ネタバレ疑問点になりますが、
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誘拐犯と失踪した子供たちの霊とアニマルロボットの関係がよくわからなかった。
子供たちの霊はアニマルロボットに宿ってるとか?で、なんでそうなったのか、犯人にそんなことができるのか、繋がりが不明で唐突😗
ラストも急に妹ちゃんの絵を貼れってなって、え?ってなった。
兄妹そろって夢を操れる能力者?😅
原作がスティーヴン・キングだったら納得してたかもだけど…😌
ゲームをやっていればすんなり見れたのかなぁ?
雰囲気は好きだし悪くはなかっただけに、もう少し説明がほしかったです😞