このレビューはネタバレを含みます
先日、休日に昼のみした後、映画館に滑り込みました。ちょうど良い時間帯で観ようと思ったらハコが4DXでした😂😂
昼のみしたハッピーなワインとビールともつ鍋を後悔するほどの…。座席のグリングリンと、熱風プシュー❗の連打よ😂😂😂
前置きが長くなりました。
【ザ・クリエーター/創造者】
AIが、愛や憎しみを知る日は近いかもしれないー。っていうフレコミです。
ギャレス・エドワーズ監督&脚本の近未来SFアクションです🔥
相変わらず、暗くて美しい世界観です。。
2075年、AIが、ロサンゼルスで核爆発を引き起こしてしまい(本当はアメリカの仕業だった)、人類とAIの存亡をかけた戦争が勃発。元特殊部隊のジョシュアは、人類を滅亡させる兵器を創り出した「クリエイター」の潜伏先を突き止め、暗殺に向かうも、最終兵器は幼い子供のAIだったっていう。ジョシュアは元嫁が作り出したであろう、少女型AIのアルフィーを守り抜くことを決意してアレコレっていう…。
うぅむ。カンボジアかどこかのアジアの風景と、AIやら兵器らのコントラストが…。
渡辺謙などのアジアな味付けが新鮮で良いんだけど…。ジョン・デビッド・ワシントン演じる主人公のキャラクターがなんだか自分勝手で、正直イケスカナイ❗😭
アレコレあっての感動の着地点でしたが…。
基本的にバカなアタシは創造者って誰なのかあんまりよくわからなかったという…。😅
フィルマで皆さんのレビューをみて、もう一回よく考えてみようと思います。