AIを絶対殺すマンのアメリカvs AIと共に生きるニューアジア?の対立構図があって、主人公は最初はアメリカ側だったけど、だんだんと AIによっていくみたいな話。
世界観とか出てくるガジェットは凄い良いけど、その世界に入りこめるほどに作り込みは良くなかったかな。田舎とミスマッチな機械との組み合わせはいいと思ったけど、なんで AIと共存するような東南アジアの社会がベトナム戦争くらいの暮らしで止まってるかが意味わからん。
アルフィーというのがものすごいAIってのはわかるけど、能力の境界がわかりにくい。最後のシーンとか別にハッチ開けれるでしょって思っちゃった。
AIと人間の相棒感もうーんっていう。