試写会にて鑑賞。
交通事故で両親を亡くした中学3年生の朝。葬儀での席で勢いで、その子の後見人となると言った叔母、槇生ちゃんとの物語。大変人気がある原作からだそうです。何も知らずに、ガッキー好きなので観てみました。
好きな人にはとてもハマる映画だとは分かりますが、私は3.4かな。
可もなく不可もなく。人にオススメとまでは言えないかな。万人受けするために作った映画ではないかなと勝手に思ったり。。
素人がすみません。
でも、槇生ちゃんのような大人が、思春期に近くにいてくれたら、すごい人生観変わったのかもとおもう。ほんと。
誰と過ごしたかは本当に大事。
朝の母親のような、人の目を気にするような人間にはなりたくないので、そこは今回映画で観れてよかったな。槇生ちゃんタイプで生きていきたいです。
この映画でなかなかよかったのが、夏帆。