シュワちゃん、こんな役、やるようになったのですね。
管制官のミス?事故?で、前代未聞の航空機の衝突でたくさんの人がなくなる。その飛行機に娘と妻が乗っていて、帰りを楽しみに待ったいた男がシュワちゃん。
管制官の男も、幸せな家庭があって、任されている仕事もあって。
そんな中、いろんな不運が重なった起きた飛行機事故。
どっちの立場でも精神が保たない。。。
特に管制官。
精神が崩壊しちゃう。あんなに幸せだった家庭も壊れていく。
最後は、ぐさっといっちゃうんですが、誰も幸せになれない展開。
救いようのない映画でした。なぜこのような映画を人は観てしまうのでしょうか。
自分も含めて。。。
そして、アフターマスは災害や事故の後の混乱や破壊された状況を表すどちらかと言ったら悪い意味でつかう言葉だそう。