気怠そうだがなんとか頑張る新垣結衣さん
主演の女の子も可愛くていい
キャラが冒頭からいきなり変わるので面食らった
自分の仲のいい(と思っている)人が、他の人と仲良くしているのを見るときのなんとも言えない寂しさ。。。
みんな朝を想ってるよ
でも一番じゃない
、、、一番に想うというのはきっと物凄く大変な事、でもあなたのお母さんは、、、
いい台詞
誰かの一番になれない女性たちを静かに映し出している映画
ジェンダー感を取り込もうとしているのはわかるが、男の不在が、作品の薄さになってしまっている。
こうだいの心境の変化の機微をあまり描けていない印象
なんとなくストーリーを進行しているだけなのでは
途中数カ所、分裂症的な描写だったり、故人の声を幻聴したりとかあったが、特に何か繋がったりもない。全体的に話が繋がって転がらなかった。
カット割がきまりきらず退屈
女の子達の距離感は観ているだけで楽しいのでまぁそこそこ楽しめた。