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さよなら ほやマンのgyaro311のレビュー・感想・評価

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)
3.4
変わらないためには変わらないといけない。
でも変えるべき部分と変えてはいけない部分を明確に切り分けられるほど人は簡単ではない。。

被災者の気持ちについて考えさせられる映画でした。
そして、今となっては母なる海の浄化について、より考えさせられる作品です。
ほやが食べたくなりました。
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