おかだたろう

悪夢の家のおかだたろうのレビュー・感想・評価

悪夢の家(1963年製作の映画)
2.2
1963年の映画。白黒。アマプラにて
ある作家は毎晩古びた暗い家の悪夢をみていた。執筆も上手くいかず頭痛に悩まされる日々。
妻には仕事ばかりせずにたまにはドライブにでも行きましょう言われ続けるも聞く耳をもたない主人公。次第に夢の中の出来事が現実になる。夢の中の不協和音がいい感じ。

この家かなり不気味。仕事ばかりすると人間らしさが失われちゃうのかなぁ
ほんとに愛するそばにいる人を大切にしてあげようね
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