この映画そのものが"悪夢"だ
これは褒めるポイントがマジで見つからない超駄作。不気味な映像、カメラワークは揃っていますが、脚本を含む物語の構成が息をしていない。ひたすら抑揚のない会話が続くので…
小説の執筆が上手くいかないせいか頭痛が頻発し、最近悪夢を観るようになった主人公。そのせいで夫婦の仲も悪くなっていく。
ある日、夢の中で井戸に浮かぶ死体を発見した後、現実で友人が溺れて亡くなったとの連…
アマプラのページトップの首つり縄の画像にクラシックな恐怖映画の雰囲気があったのに惹かれて見てみました。
執筆中の小説の筆が進まなくなり悩む作家が、夜な夜な不気味な屋敷に迷い込む悪夢を見る。彼の妻は…
予知夢みたいなものに囚われる男の話。
ある屋敷の夢に悩まされている、ホラー作家の男。不気味な屋敷を散策していると、井戸に落ちた友人を発見して目が覚める。そして現実でも、友人が不慮の事故により溺死し…
1963年の映画。白黒。アマプラにて
ある作家は毎晩古びた暗い家の悪夢をみていた。執筆も上手くいかず頭痛に悩まされる日々。
妻には仕事ばかりせずにたまにはドライブにでも行きましょう言われ続けるも聞く…
このジャケット絵とサムネ画がイカしてたので観賞。
1963年の白黒ホラーなので文句言ってもしょうがないんですが、とにかく冗長で退屈。
本当にたいした事が起きない。
たいしたストーリーもないクセにダ…