悪夢の家の作品情報・感想・評価

『悪夢の家』に投稿された感想・評価

盆栽
1.1

この映画そのものが"悪夢"だ


 これは褒めるポイントがマジで見つからない超駄作。不気味な映像、カメラワークは揃っていますが、脚本を含む物語の構成が息をしていない。ひたすら抑揚のない会話が続くので…

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2.8

小説の執筆が上手くいかないせいか頭痛が頻発し、最近悪夢を観るようになった主人公。そのせいで夫婦の仲も悪くなっていく。
ある日、夢の中で井戸に浮かぶ死体を発見した後、現実で友人が溺れて亡くなったとの連…

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アマプラのページトップの首つり縄の画像にクラシックな恐怖映画の雰囲気があったのに惹かれて見てみました。

執筆中の小説の筆が進まなくなり悩む作家が、夜な夜な不気味な屋敷に迷い込む悪夢を見る。彼の妻は…

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9
-
夫婦の会話がかなり冗長だけど、夢の中の家は不気味でワクワクしたので全体的には嫌いじゃない
1.0

予知夢みたいなものに囚われる男の話。

ある屋敷の夢に悩まされている、ホラー作家の男。不気味な屋敷を散策していると、井戸に落ちた友人を発見して目が覚める。そして現実でも、友人が不慮の事故により溺死し…

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1963年の映画。白黒。アマプラにて
ある作家は毎晩古びた暗い家の悪夢をみていた。執筆も上手くいかず頭痛に悩まされる日々。
妻には仕事ばかりせずにたまにはドライブにでも行きましょう言われ続けるも聞く…

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1.0
最初の太鼓の音が苦手で不快。
その後の不協和音の音はまだマシ。
最後30分で何度も寝落ち、巻き戻して見たもののやはり寝落ち、仕方なく飛ばしもって見ました。
1.0
会話のシーンが単調で長く感じてしまう。カメラワークが独特。夢の中でのシーンは、いまの技術では出せない奇妙さがあってよかった。総合的にみると駄作。まぁ、1963年の映画なので仕方ない。
このレビューはネタバレを含みます

このジャケット絵とサムネ画がイカしてたので観賞。

1963年の白黒ホラーなので文句言ってもしょうがないんですが、とにかく冗長で退屈。
本当にたいした事が起きない。
たいしたストーリーもないクセにダ…

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アマプラで発見し、この機会を逃すともう観れない気がしたので鑑賞しました。

物凄く睡魔に襲われました。

69分が倍に感じました。

不協和音なS.E.が良かったです。

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