このレビューはネタバレを含みます
ノンフィクションであることを鑑賞直前に知ってマジか〜という気持ちだったけど予想以上に楽しめた(タイトルは名前なのかよ、とかそのレベルで事件のこと自体知らない)。自分が嘘つくならこんな感じの受け応えするかもな、って考えながら観てたから、ジワジワ追い詰めていく手法には関心した。正義のためだって言い訳をしながら道を踏み外すのは正直理解できる部分もある。終盤結構眠ため。最後笑ってるとこの演出はよくわからん。
エンドロールにワンの者・ニャンの者の名前がクレジットされている +0.1