アバダケダブラ屋

シルヴァー・シティー・リヴィジテッドのアバダケダブラ屋のレビュー・感想・評価

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映画とは映像である。

カットがかわる、音楽がなると安心してしまうのは映像を映像としてみれていないからか。

恐るべし。