本日 劇場鑑賞3本目。
左隣の中学生と大人がずっと会話し
集中出来なかったのが そもそも敗因。
フライヤーの画と設定 間宮祥太朗君目的で
観ましたが コレはもはやミステリーでは無く
ガッツリとホラー系で マイナス面での驚きです。
後半出て来るエキストラさん方の動きが雑。
単なる驚かせ展開が多くて残念です。
ストーリー全てが繋がらず ペースが悪いので
特にラストにかけては 安易な畳み掛け。
ラストは良かったですが その一歩手前迄は
散かしまくりの 散々な印象でした。
この手の邦画は もう観ないと決意ですw
やっぱり脚本って大事ですよね…。
「左手供養」