劇場で観たかった作品をレンタルで。
名作の証である螺旋階段が
もう冒頭から来て 確信ですw
クラシカルでPOPなBGMが流れる中
コミカルかつシュールな展開が素敵。
中弛みを全く感じませんでした。>>続きを読む
上映館を増やして欲しいですね。
大好きな叔父のマイノリティを知っても
受け入れられず邪魔をするエッラ。
転校生オットーと二人 あの手この手で
叔父と恋人を別れさせようと画策。
もうね。何をしても可>>続きを読む
アンドリュースコットとポールメスカル目当てで
「フィールドオブドリームス」風だという
レビューを読んで 更に興味が沸き。
「異人たちとの夏」予習せず参戦。
視聴していたらラストの感じ方が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
我が家の父親が日本プロレス好きで
幼少期は特にTVで観ていた世界。
裏にこんな事実があったとは…。
父フリッツを愛し 信じて始めたプロレス。
タイトル獲得を夢に 切磋琢磨する兄弟。
その一家を襲>>続きを読む
「カラオケ行こ!」からの流れで視聴。
主演二人が好きなので楽しみ倍増。
映画館で観れずの悔しい思いから
もう一年近く経過したのですね…。
目を見開いてしまう様な展開や
目を背けたくなる様なシーンが>>続きを読む
早くもNetflixに到来で視聴。
雨に濡れたシャツから透ける入れ墨。
その1stシーンから釘付けでした。
劇場予告やTVで観た 紅熱唱のシーン
余りにも早く出会えて驚きでしたが
その後の展開が素>>続きを読む
14歳のプリシラが プレスリーと出逢い
彼に依存し 流され 裏切られ…。
無垢な女の子が 少しずつ成長し
依存という呪縛から解放され
独り立ちする過程を細かに描写。
ソフィアコッポラらしく >>続きを読む
陰陽師って夢枕獏さん原作なのですね。
位 予備知識0で 久々の初日初回鑑賞。
山﨑賢人君・染谷将太君のバディに
奈緒だけでも眼福なのですが
板垣李光人君を初めて凄いなと。
少し艶めかしい役がピ>>続きを読む
ノーランの長編デビュー作品をTSUTAYAで。
冒頭から 軽快でテンポの良い会話。
ドキドキさせる作中のBGM。
クールで洗練された雰囲気と流れ。
初ノーランだと疲れるかもですが
ノーラ>>続きを読む
ジャケや予告からは感じませんでしたが
全体的に中途半端な笑いが混ざり
個々の個性が強過ぎるキャラ達の
ご都合主義な茶番劇に見えました。
まとまりに欠ける構成や展開は
ジグゾーパズルをバ>>続きを読む
記録。1992.07。
シャロンストーンを初めて知った作品。
綺麗だけど怖くてホラー…。
色んな意味で激しかった記憶w
幼少期から母親の愛に飢えた主人公が
優しい里親の元 のし上がるストーリー。
現在と過去を行ったり来たりなので
作品の世界に没入し切れぬ感が有り。
更に シーン毎の繋ぎや流れが乱雑で残念。
選曲や音楽>>続きを読む
前作からのギルキーナン監督続投。
やはり家族4人の変化や流れが
細かに描かれていました。
子役チャン達は 本当に成長が早い。
すっかり大人びた姿が感慨深くw
冒頭から 素敵な街並みにカメラワーク>>続きを読む
事前に「ココは押さえておこう」的な
サイトをサーフして 予後知識を少しだけ
取り込んでの劇場鑑賞でしたが…。
全く追い付きませんでしたww
やはりノーラン作品は一度では解読不能w
後半の流れが凄く面>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャケのパステルカラーと主人公の表情が
相反したイメージで気になり視聴。
重くなりがちなテーマを 女性達の団結で
明るく優しく取り扱った作品は
こんな事が本当にあったのか…と
女性なら誰でも驚>>続きを読む
やっと劇場で観れました。
伊藤健太郎君の存在感が流石。
福原遥ちゃんが残念でしたね。
脚本の悪さなのかなと思いますが
主人公の突拍子も無い台詞や
その場から逃げての場面転換に
お腹が一杯になってし>>続きを読む
予備知識無しで劇場鑑賞。
独特な設定の映像が迫力満点。
それぞれキャラ立ちしていて良き。
声優あのちゃん 最高過ぎました。
前半と後半で空気感が変わり
性格まで変化し急に難解に…。
後編も観ないと>>続きを読む
豪華キャストの日本語吹替にて鑑賞。
雲や空 自然の映像が美しく
ストーリーが軽めでも楽しめます。
動きのあるカメラワークで臨場感も。
グウェンが凄く可愛かったですね。
全キャラクターの目線や間が>>続きを読む
本日 邦画劇場鑑賞の四作目でラスト。
子役達の拙い台詞回しや表情表現に
大丈夫かな…と心配もしましたがw
岡田将生君が その心配を一蹴です。
表と裏の顔を表現するのが凄く
目線の動かし方一つに目を>>続きを読む
記録。2006.12。
このLに恋をしました…っw
漫画を読んでる民は 多分歓喜。
いやもう本当に良かったです。
藤原竜也君には ちょっと違和感。
本日 劇場鑑賞3本目。
左隣の中学生と大人がずっと会話し
集中出来なかったのが そもそも敗因。
フライヤーの画と設定 間宮祥太朗君目的で
観ましたが コレはもはやミステリーでは無く
ガッツリとホラ>>続きを読む
週間JUMPで途中まで追っており
登場人物達が好きで 劇場鑑賞。
久々の再会で 何だか感動ですw
スラムダンクと絵画を比較してしまい
冒頭 粗さが目立つなと心配。
ただ。
やっぱり魅せてくれるメ>>続きを読む
スルー予定でしたが アカデミー受賞で。
祝日だった事も有り 何と満席。
左側の4人家族が全員ポテチを待ち
終始ガサゴソな上 父君のスマホが鳴り
いやもう休日は来ないと決意w
一日四作鑑賞の幕>>続きを読む
PART1では 前半寝落ちしてしまい
相関図やストーリーに付いて行けず…。
観賞前日にネットで復習して挑む2。
前作以上に圧倒的なスケールの映像は
重低音のBGMと共に抜群の重厚感。
砂虫の登場シー>>続きを読む
原作未読にて参戦。
杉咲花ちゃんは「市子」振り。
ダウナーな内容ながらも 抉られ過ぎず
鑑賞後に 穏やかさを ソッと置いてくれ
心のわだかまりや 気持ちなど全部
柔らかに洗い流してくれる流れで
色>>続きを読む
待ちに待った コチラの作品。
初っ端から心を鷲掴みされ
あっという間の139分でした。
むしろ足りない位ですw
キングスマンが ずっと大好きな私は
あの音楽とスローなシーンと展開と
響く台詞と…>>続きを読む
タイカワイティティが描く 実話系スポ根。
劇場予告から既に期待が高まり。
マイケルファスベンダーの酒飲み具合が
やさぐれていて良きですねw
油性マジックで顔にイタズラ書きとか
色んなシー>>続きを読む
ガイリッチーが描く凄まじい戦場を
ジェイクギレンホールが主演で表現する。
もうそれだけで鑑賞決定です。
3.11関連で 実際にあった制度と
心底怖い組織 タリバンとの対戦。
冒頭から驚かさ>>続きを読む
事前チェックはしていませんでしたが
劇場予告でポールダノ君が出て驚きw
陽キャな演技に釣られて鑑賞です。
やはり株の話だけに「マネーショート」が
頭を過るシーン 続出でしたね。
「ジャンヌテ>>続きを読む
OPから 重厚なオーケストラの曲と
これまた重厚な建造物に歓喜。
ジャンヌの父が娘を描く場所や
宮殿・修道院・全てが絵画の様。
クラシックな曲も相まって釘付けに。
ヴェルサイユ宮殿の鏡の回廊に>>続きを読む
ジャケが好みだった今作は
7本目のウディアレン監督作品。
「ミッドナイトインパリ」で刺さり
それから追ってましたが…
どんどん刺さらなくなりw
何でしょうか…。
身内が頷きながら受け止める>>続きを読む
美術好きには堪らない作品ですね。
OPクレジットから 額縁と作品の様な。
冒頭 モノクロのフィルム風からのカラーは
色彩が素晴らし過ぎて悶絶でした。
壁一面のお皿。装飾品。エッグスタンド。>>続きを読む
ジェシーアイゼンバーグの初監督作品。
それだけでもう 観なければ案件。
ザラついた映像に 繰り返す運転席。
繰り返される中で 異なる瞬間達。
表情や間で表される人物の気持ち。
感受性が豊>>続きを読む
記録。2013.5.26。
久保ミツロウさん原作の 豪華キャストな作品。
森山未來君 若干苦手なのですが
凄く面白かった記憶です。
長澤まさみちゃん最強説はココでも。
フジファブリックと女王>>続きを読む
ケリーライカート監督作品 初参戦です。
冒頭から頭にこびり付くシーン
そこからの回想が綺麗でしたね。
アメリカンドリームを夢見る二人の物語。
全体的にスローペースに事が進み
尚且つ オリオンリ>>続きを読む
「イタリア版 ワンダー君は太陽」
そのフレーズにそそられ 劇場鑑賞。
むむむ…。
展開が二流で作中曲が三流風な。
「ワンダー君は太陽」というよりも
内容は「僕はラジオ」を思い出させ
展開が>>続きを読む