ドライブアウェイ・ドールズのアラシサン弐のレビュー・感想・評価

男性器を使って民主主義を主張する映画を他に知らない。
レズビアン映画だけどジェンダー論がどうとか堅苦しい事を考えながら観ると物凄く損した気分になるので、よくこれ配給会社が着いたねってなるお下劣さとバカバカしさをゲラゲラ笑うのが正解だと思ってる。

マット・デイモンは監督に何か弱みでも握られてんのかって思うような役で出ます。