このレビューはネタバレを含みます
個々人の正しさの
行き着く先は民族浄化だなと感じた
制裁は度を考えないといけない
生きている間はエスニッククレンジングという言葉と戦わなければいけないのだなと感じた
シンドラーのリスト
月
自分が他人に対して嘘をつくのは自分が作った浄化リストの基準に俺が当てはまっているからだと思った
ヒトラーを否定
人間それぞれ人だと思う基準は違う
あの少年がヒトラーを断罪するようにヒトラーもまたあの少年を断罪する
綺麗事の世の中を愛していきたい
誰かが誰かをいじめ、虐げているときに知らない顔をして笑顔で生きたいなと思った
素晴らしき世界
自分の正しさを信じると最後は自分を浄化するか対象を浄化するかの2択になる
自分が見たくないものを気づかないうちに見ない人間になりたい
法と福祉を信じたい、それでどれだけ理不尽な目にあおうと
走り書きですいません🙏