障害者施設で働く職員が入所者を殺す実際にあった事件を元にしたお話。
まだ記憶に新しくとても痛ましい事件だったのを憶えている。映画化されたとき結構踏み込んだのだなと思った。
実際の事件をニュースで見た人たちは衝撃をうけただろう。被害にあった入所者の親族だけでなく、ただ傍観者である私たちも傷付き考えさせられることが多かったと思う。
特に親族は深く傷付き悲しみにくれただろう。きっと大半が、きっとそうだろう。
不謹慎ではあるが、、とても不謹慎で社会では口にしてはいけないようなことだが、喜んだ、ホッとした親族もいるのではないだろうか。
一緒に日常を過ごすことが難しく、お金を払って他人に面倒を見てもらう。預けた施設にはどれくらいの頻度で会いに行っていたのだろう。
実際にこういった施設で働いている方、利用している方にはどう映ったのでしょうか。
今まで多くの人が目を背けていた問題を改めて考えさせられる良い映画でした。