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BE:the ONEのkoのネタバレレビュー・内容・結末

BE:the ONE(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

眩しすぎる………………………
人ってこんなに輝いてもいいの..? やはりこんなのは、idolにしか成しえない。そこにいる個とその人生、それらが交わって一つになる奇跡。声、顔、身体、オーラ、ぜんぶ使ってこれが自分だと貫く勇気、、それが見せてくれる輝き、、

ビーファの皆さんは意識も実力も高く爆発力があり、器も大きい。意外とみんなの目指す景色が違そうなあたりもいいと思ってる。
だからこそプロデュースに憤りを感じることも多々多々。

メンバーの名前文字で出して個別で掘り下げるのみたかったな。初見名前もわからずおわるでしょこれ。

シュント……………….SHUNTO………………….SHUNTO………………………彼はこの世のテッペンとる男です。かんぜんにsuper star🌠
リュウヘイは芯からくるヤバさがマジであった誠実で愛情深くて巧妙なパフォsuper idol
リョウキのいいとこ出過ぎててほんまにうれしいパフォは爆弾すぎるしあいついい奴なんだよ。「メンバーのこと考えるとね、この顔になっちゃう笑😊」泣いた

エンドロール後にMainstream のMV流れた
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