半世紀も前の音楽なのに、映画館では老若男女様々な層がいて、未だに通用する音楽で映画でした！
当時はクラプトンもスティーヴィーワンダーも、新しい第3世界の音楽として、レイドバックした(落ち着いた)レゲエを取り入れていて、世界が注目してたと思います。
有名曲はほとんど押さえてあり、jammingするシーンや、奥さんのリタ・マーリーとの関係が上手く描かれていて良かったです(もちろん演技も)。
こういう映画どんどんやって、是非皆さんもきっかけにして若いうちに色んな音楽の扉開けて欲しい。私も初めて聴いてから数10年経ってるけど、歌詞やストーリーも相まって改めて感動しちゃいました！
解放と愛と連帯の音楽♪🇯🇲 ワン・ラブでワンアンドオンリー👍
