このレビューはネタバレを含みます
戦闘のシーンは大迫力でした。
英雄か、悪魔かってキャッチコピーに疑問
英雄と思えるシーンが全くない
盛り上がるシーンもない
もっとナポレオンが圧倒的なカリスマ性で軍を率いて勝利、出世していく華やかなシーンを想像してたが実際はジョセフィーヌとの関係
ナポレオンの感情が分からないまま
ダイジェスト的に史実が進んでいく
何を描きたいのかわからなかった。
すみません。
歴史?戦争?ジョセフィーヌとの切っても切れない関係?終始わからなかった、、、
フランス人が英語しゃべる不思議
ホアキンフェニックスが
20代から最後まで見た目変わらない違和感
ヴァネッサカービーは良かった
最後
戦死者の数を挙げ連ねて
監督は悪魔だと伝えたかったの?