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恐怖のレストラン
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目次

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『恐怖のレストラン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

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『恐怖のレストラン』に投稿された感想・評価

aiko
-
🎞️の田舎あるあるで 田舎は恐いよ〜
的なstory
storyはシンプルなんだけどドキドキ💓ハラハラ苛々イラッ💢

きっとこの方も怪しいのでは?ってミスリードしたんだけど、、あまりにもシンプルなので😅
でもおもしろかった〜
奧さん強かった✨
ワタシなら さようなら〜って冗談😊

74分だしサクってみれる ドラマっぽい
𝘧𝘰𝘭𝘭𝘭𝘰𝘸weさんのレビューによるとどうやらTV movieらしい
とってもおもしろかったです ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ❥
って今𝘧𝘰𝘭𝘭𝘭𝘰𝘸weさんのスコアみたら2だった😆

こまかいとこ投げっぱなし感あり
そこら辺り知りたかったかもですが、、
3.2
夫婦がドライブの途中で立ち寄ったアリゾナの砂漠にあるレストラン。妻がトイレに席を立った間に夫が姿を消してしまう。店主が怪しいと睨んだ妻は保安官に通報するが…というストーリー。
リチャード・マシスン原作で脚色も務めたTV映画です。
駆けつけた保安官に店内を調べてもらうも、まるで夫の姿が見つからず、夫に逃げられたのではないかと疑われる妻は、店主らの動向を探りながら必死で夫の行方を探し続けるという内容です。「バルカン超特急」や「フライトプラン」のような所謂「消えた旅行者」物ですね。
冒頭から主人公夫婦が寄り道して時間喰ったとかで結構揉めてるので、後に旦那に逃げられたという疑いにちょっと説得力を持たせるような展開ですね。
その後、砂漠に立つ一軒のレストランに立ち寄るも店員二人がかなり不愛想で態度悪いですが、夫の方も結構喧嘩腰で行くのでここは何かリアルな嫌~な空気が出ていました。主人公である奥さんの気まずそうないたたまれそうな感じも妙にリアル。
トイレから戻ったら夫の姿が消えており、そこから主人公は夫の行方を捜しますが、基本的にレストランと隣に立つモーテルを行き来するだけの限られたシュチエーションで展開するので男子トイレ探ったりと同じような事繰り返すことになっちゃうのはしょうがないのかな。レストランの店主二人とモーテルの女主人がしらきってるだけではあるんですが、主人公の味わう不安感と苛立ち感じられて、地味ながらサスペンスフルに進んでいきます。店員を演じたロス・マーティンの不愛想でイライラした演技と、ネッド・ビューティーの飄々としててでも腹の底が見えない感じも良いですね。こっちの方が立場的には上なんだろうなと言動から感じさせる所も良いです。
ただ、後半になって真相が明らかになると普通の犯罪物になって失速していきますね。保安官でも容赦なく銃撃する犯人は中々凶悪だけど、かなりアッサリ決着ついちゃいます。ラストも特に捻りなく終わりましたね。
本作の実質的なリメイクであるジョナサン・モストウの「ブレーキ・ダウン」は場所を何度か移動したり、早めに真相明らかにした後はアクションで押したりと観客を飽きさせない様に工夫凝らしていて本作の上位互換という感じですね。
今見ると動きも少なく地味な作品ではありますね。この手のサスペンス好きな人ならまあまあ楽しめるかな?
こぅ
2.0
'23 7/20作品登録していただきました。

7/28 円盤化記念レヴュー!!

【激突!】のリチャード・マシスン自身の短編を自ら脚色した、フィリップ・リーコック監督によるTVムービーで、
【バニシング・サスペンス】。

ここでCM入ったな、という繋ぎ処理が分かりやすい。


ドライブの途中で立ち寄ったアリゾナの砂漠にあるレストラン(カフェ)。
妻、ジーンが手洗いに行った隙に、夫、ボブが姿を消してしまう。 
しかし、誰も見ていないという。 
店主、ジムの様子が怪しいと思い、保安官に連絡するが…。


⚠️ほぼネタバレ注意報発令⚠️
↓ ↓


OPタイトルバックの荒野とトランペットのテーマ曲はまぁ良い。

大した展開の無い(出来ない)短編をTV放送時間に合わせて 無理矢理引っ張った脚本 が要因であろう、間延び感はハンパ無い(20分削ればまだテンポだけは良かったな)。

そもそも
カフェで消えた(拉致された)夫という場所限定シチュエーションが話の風呂敷を広げるのに限界がある。
カフェと隣のモーテルしか探すところも無く、怪しい人物*も少なく限られてしまっている(客は全くいない)。

保安官を呼んで
捜索してもらってトイレの奥の怪しい物置も見て、結局は同じ繰り返しで進展は無い時間稼ぎ。

どうしてあの時
◯内を確認しなかったん⁈って見落としスポットは一応あった。
拉致した目的は、車と金らしい(明確にされていない)が、その描写も無いし、そこをボブへの拷問描写で見せるとか1つくらいインパクトが欲しかったな(TVだと拷問は無理か)。

消失の手がかり無く、鬼ごっこばかり⤵︎
後半は、キーとなるルーという大男も現れる。
丁度良いタイミングに現れる保安官も不自然。

保安官自体は仕事(機能)していた。

終盤は少〜し意外性も出るが、グダグダとキレが無い⤵︎
ヒロイン(主役)の出番も無いし、挙げ句に
ケツ(締め)の 締まりの無さ は何なんだ‼︎
スカッ‼︎とさせてくれずに終了⤵︎⤵︎


総評:
リチャード脚本とタイトルに惹かれたが、、
シンプルなプロットで同じリチャードのTVムービーでも【激突!】はサスペンス演出が卓越した傑作だったし、C・ラッセルの【ブレーキ・ダウン】の元ネタ⁈と捉えると全てが雲泥の差の 残念作 でしか無い⤵︎


*注記
オーナーの友人、トム役の若きネッド・ビーティ(33)見れたのは良かった。


ビンタレベル★★★☆☆