つらい経験を語ってくれたことに本当に頭が下がる。
こうやって話してくれる人がいるから知ることができる。語ることを拒んだ人がいることも当然で、きっとこれもほんの一部で、語られなかった奥底にあるものは彼らの涙が物語っている気がする。
ヒトラーが現れ、暴走していく様子は現代に通じるものがあってこわくなる。いつの時代も、これを繰り返しかねないようなものが人にはあるのだろうと思う。だから何度も何度も自分たちで律していかなければ。
チラシのデザインはそういうことだったのか、、、は『大いなる自由』にも通じるな。