このレビューはネタバレを含みます
長い!!!!!
タイタニック的ながっつりロマンスを期待していたんだけど個人的にはロマンス要素が物足りなかったかも、、
ただ恋愛映画として見なければ、これはこれでおもしろかった✨
「去りがたい。それが生だ。私がお前に教えてあげられることさ。」
人が生きて死ぬということは、避けられないことだけれど、どんなに満ち足りた生活をしたって、悔いはなくたって、いつだってこの世は去りがたいのかもしれない。
人を愛し、愛され、そして「生」きる。不器用ながらも一つ一つ積み重ねていくことが、私たちの人生の理由なのだと思った
私の専門のロマンス要素についても感想を。
最後ハッピーエンドでよかった!!(細かいことは抜きにして) これからスーザンはお互いを思いやる素敵な男性と、深く愛し合って人生を全うするんだな。お父さんも望んでいたように
最後名前聞いてほしかったけどね!