これは　去年か　skipシティ国際Dシネマ映画祭でみた　すごく好きだった　もう一度観たい
うん　主人公の男の人がかっこよかった　
クールな女性は大学の先輩に似てた

質疑応答で喋んなくていいのにでしゃばって喋っちゃった　今でも思い出しては後悔してる　でも監督と喋れた　そのときのおれが思いを伝えた　作品を見て、それを作った人によかったですって伝えたことってあのとき以外ないかも　

離れていた同級生たちが再開し、関係を修復していくという話自体は興味深かったが、映像に工夫を感じず、途中で付いていけなくなってしまった。キャストにも特別、魅力を感じず。

"It can’t be any new note. When you look at the keyboard, all the notes are there already. But if you mean a note enough, it will sound different. You got to pick the notes you really mean.”