来世 ユニコーンの首筋後ろのホクロになりたいのヴレアのレビュー・感想・評価

新千歳空港国際アニメーション映画祭にて、「日本コンペティション」で上映。

これはいかにも日本的な内容だったなぁと。
次々に明らかになる事実に驚くべきだろうが、あまりにも矢継ぎ早に会話が展開されるのではっきり言って何言ってるかわからない。
実写を掛け合わせたり、様々なアニメーションの表現は見られたので楽しめた事は楽しめた。

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