『来世 ユニコーンの首筋後ろのホクロになりたい』に投稿された感想・評価【簡易メモ】
「推し」をテーマにエヴァの精神世界のような表現方法で描いた作品。
かなり好き嫌いが分かれそうな世界観とセリフ回しだが、個人的にはかなり好みである。
多分、エヴァの25話と26話が好きな…
解散するアイドルのファン3人の話。
「ただのファンかと思いきや実は…」という、キサラギに似た構造の短編アニメ。
言ってることは分かるが、彼女らの熱量とか執念とかがいまいち理解できなかった。まあこれ…
東京藝術大学の学生が作った短編アニメ。好きなアイドルの解散ライブに向かっている最中エレベーターに閉じ込められる話。
邦画あるあるのモノローグや臭い台詞回しで、ちょっとだけ面白いアニメーション表現が…
新千歳空港国際アニメーション映画祭にて、「日本コンペティション」で上映。
これはいかにも日本的な内容だったなぁと。
次々に明らかになる事実に驚くべきだろうが、あまりにも矢継ぎ早に会話が展開されるの…
劉禹辰（LIU Yuchen)監督短編作品
THE PARADISEの解散ライブ前日お互いに面識のない３人のファンがエレベーターに閉じ込められる
救援を待ちながら彼女たちの推しであるユニコーンの…
「What is it that is too much for one,
enough for two, and nothing at all for three?」というイギリスのなぞなぞを思…
アニメーションて自由だよな。
エレベーターの中っていうのが、社会の中でも孤立していて、精神に潜ってる感じがしてぴったりだなと思った。
最近「推す」行為の根源みたいなことに興味あってみた。てか、たぶん…
エレベーターに閉じ込められて、ぐるっと横一周するの良いな。
匂わせ。
人はなぜ秘密を話したがるのだろうか。
ユニコーンのメンバーを推していると言う共通点。
実写交えたり、独特の空気感、新房昭之様の作…
今話題のおすすめ映画2024/10/06 16:00現在
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