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ぼくを葬る(おくる)のLaserCatsのレビュー・感想・評価

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)
3.8
自分の死と向き合う過程には痛ましさも多々あったが、お祖母さんとのシーンやお姉さんに電話をかけるシーンなどでは主人公の中にある優しさや愛情の蓋が開けられたような感じで、少しは救いがあったような気がした。
そして、メルヴィル・プポーが本当に美しい。
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