LaserCatsさんの映画レビュー・感想・評価

LaserCats

LaserCats

恐怖のまわり道(1945年製作の映画)

3.4

ヒッチハイクして身の破滅を招く、運の悪い男の話。
もちろん本人の選択も悪かったんだけど、なんかちょっと気の毒。
ベラさん怖い~。

プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.6

生身のかっこいいアクションを観たくなって。
なかなか面白かった。
ジャッキー・チェンばっかりではなく、その部下たちも楽しくかっこよく活躍してて、いいチームだなぁと思いました。
エンドロールの、ジャッキ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

期待してがっかりしたことのないドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のSF映画。
原作も過去の映像化作品も未見ですが、ストーリーやセリフは古風に感じました。スケールが大きすぎるのか、特殊能力頼りなせいなのか、あまり
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チャウ・シンチーのゴーストハッスル(1990年製作の映画)

3.5

「デブゴンの霊幻刑事」と似てなくもない設定だが、恋するシンチーの可愛さに癒され、下品なギャグの連発に笑い、最後はちょっとほっこり…とこちらの方が私は楽しかったかな。
あんな笑顔で駆け寄ってきてくれるな
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ガイ・リッチーとステイサムという名前に釣られて、予告編も観ずに行ってしまった。
最初は何だか思わせぶりな音楽だなぁと思いながら観てたけど、ずっしり重たくて当然だったのかも。あのコメディかと思った1シー
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愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像(1998年製作の映画)

3.4

よくわからなかった。
ただ、助けを必要としてる人を余計に追い込むような主人公が好きになれなかった。

決戦・紫禁城(2000年製作の映画)

3.6

原作のある時代劇らしいが、現代風なアクションコメディといった仕上がりのアンドリュー・ラウ監督作品。でも嫌いじゃないですねぇ。人の飛び方がなんだか笑える。
胡散臭い髭のチャラい皇帝密使“009”役ニック
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

3.6

社会の教科書に載ってたんだったかな。
30年間ずっと1人きりだったわけではないことを今日知った。
せんでいい苦労をして、死なんでいい人が死んで、あまりにも長い時間を失ったけど、誰を責めてもスッキリしな
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

-

「ノー・タイム・トゥ・ダイ」を観終わったとき以上に胸がいっぱいになった。
私が初めて観た007作品は「スカイフォール」だったから、話には聞いてたボンド役に抜擢された当初のバッシングがあそこまで酷かった
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炎の大捜査線(1991年製作の映画)

3.5

キャスティングの背景を知ると喜びづらいけど、レオン・カーファイ、ジャッキー・チェン、サモ・ハン、アンディ・ラウという豪華な組み合わせ。
カーファイが潜入捜査してることを途中はほとんど忘れるくらい散漫な
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

やっとですね。
本編開始前の時計と車のCMからオープニングにかけてわくわくが止まらなかったけど、正直、個人的には今回のヴィランに魅力や新鮮味はあまり感じられなかったし、スパイ道具は楽しいけどそこまで驚
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タクシーハンター(1993年製作の映画)

3.7

ハーマン・ヤウ×アンソニー・ウォンの中では観易そうな作品に挑戦。
モラルのないタクシー運転手に恨みを持った心優しき中年男が、夜な夜なタクシー運転手を襲う映画。
危険そうなカーアクションにハラハラしたが
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.0

セリーヌ・シアマ監督の気になっていた作品が劇場で観られて有り難い。
この子どもたちの自然さ、すごくないか。
ロールやお母さんの行動が正解なのかどうかよくわからないけど、2回目の出会いに希望があってよか
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スクールガールズ(2020年製作の映画)

3.6

アルモドバル映画くらいしかスペイン映画は観たことなかったけど、修道院とかで厳しく教育されるのは一般的なのかな。
ませた女の子のことは私にはわかりませんが、ヒロインへの共感ポイントはあり。
あのお母さん
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.6

水俣病の問題についてなら講義で観たドキュメンタリーの方が勉強になるとは思うし、映画として素晴らしいかというとそこまでは思わないけど、外国人が今もこのように真剣に発信してくれるのはありがたいことなのだと>>続きを読む

ワンダーガールズ東方三侠(1993年製作の映画)

3.7

これまたかなりぶっ飛んだ映画だった。
DCっぽくもあり、時代劇風でもあり、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」を思い出させる要素もあれば、人肉を喰う奴や空飛ぶギロチンも登場して惨たらしいシーンもいっ
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スイング・ステート(2020年製作の映画)

3.6

民主党の票集めのために、田舎の町長選挙に介入しに行く選挙参謀ゲイリーさんが主人公。
アメリカ政治に詳しくないのでピンと来ないところもあったけど、軽くて観易いコメディテイストの中でこんな政治でいいの?っ
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オールド(2021年製作の映画)

3.4

ガエル・ガルシア・ベルナル目当てで。
設定は面白いと思うけど、観てる側まで怖くなるほどの没入感は味わえなかったかも。
マーロン・ブランドとジャック・ニコルソンが共演した映画は観てないなぁ。何だろう。

ツイン・ドラゴン(1992年製作の映画)

3.5

ジャッキー・チェンが双子を演じるといっても、片方は弱いので思ったよりもどかしいところも多かったけど、ボートやら車やらいっぱいぶつけてて派手でした。シートベルト着用は大事ねぇ。ターザンは自業自得なんじゃ>>続きを読む

D&D/完全黙秘(1995年製作の映画)

3.5

結構めちゃくちゃな映画だったけど、ジェット・リーと息子の息ぴったりなアクションが見所な映画でした。息子くんの開脚が綺麗だったなぁ。子どもにあんなことしていいのかよくわかんないけど、よく耐えたもんだ。>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.7

トニー・レオンを大画面で観られて幸せだった~!
言語によってちょっと雰囲気が変わってしまう気はするし、悪役ではあるんだけど、やっぱりかっこよかったなぁ。
香港映画にハマってからアメコミへの興味が薄れて
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

1口、2口で真っ赤になる人間からしたら羨ましい体質だからこそできる実験だと思った。
でも問題の本質に向き合わないと駄目なんだなぁとは思わされた。お酒にせよ何にせよ、自分で戻れなくなってしまうのは怖いし
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砦島の思い出 Killa/The Fort(2014年製作の映画)

3.6

かなり地味なインド映画。
引っ越し先の見知らぬ土地で少年が過ごした短い時間は、辛かったり楽しかったり色んなことがあったけど、忘れられない良い思い出になるのでしょう。母子家庭でお母さんも大変そうだったけ
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最後の晩餐(2013年製作の映画)

3.5

中国のバイ・バイホーと台湾のエディ・ポン主演、韓国のオ・ギファン監督の中韓合作のラブストーリー。
前半はなんて自分勝手なんだと思って冷めた目で観てたけど、後半はちょっと泣いてしまった。こういう映画を観
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ハッスル・キング(1997年製作の映画)

3.4

これはいまいち合わなかったかな。ギャグが理解できんかっただけかもしれんが。
汚いシーンが多かったけど、弟子とインド人の友情はなんだかナイスだった。
チンミー・ヤウがかわいい。

恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜(2020年製作の映画)

3.7

ふーん、かわいいラブコメって感じね~って観てたら、後半すごく引き込まれた。
OCDの者同士だからこうなった、というわけでもなく、すごく普遍的な話だったのではないかと。

サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

3.5

友だちセレクト。
タイトルそのまんまの内容ですが、なぜクリスマスにプレゼントを届けるのか、なぜサンタさんは赤い服なのか、などが描かれてました。
こういう映画に素直に涙を流せる素敵な人でありたかった。私
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ゴールデン・ジョブ(2018年製作の映画)

3.6

「欲望の街 古惑仔」のメインキャスト再集結とのことですが、特にシリーズのファンとまでいかない私でも、「友情歳月」や並んで歩く5人の姿にはちょっとグッときました。
ブダペスト、熊本、モンテネグロで大暴れ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.7

楽しみにしていたオゾン監督の新作。
1985年夏、16歳の少年と1体の死体についてのお話。
主人公の行動が犯罪レベルまでいってるので共感が難しいところもあったけど、主人公たちの美しさとか魅力的な映像に
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二十歳(2015年製作の映画)

3.6

高校を卒業し、理想を追うか、現実的な道を行くか、人生の分岐点に立った親友3人組の話。
終始男子目線の話なので女子の心情は薄っぺらくしか描かれてないけど、この手の青春映画はなぜか好きな方なので、まあまあ
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上海グランド(1996年製作の映画)

3.7

チョウ・ユンファの人気TVドラマの映画版だそうで、1930年代の上海を舞台にした男2人の友情が描かれた作品でした。
冒頭からなかなかに血生臭くてびっくりしたし、謎の蛇のインパクトも強かったけど、本作は
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.7

村上春樹は1冊読んでみようとしているところ。
あまり好みな感じはしないけど、ちょっと共感できるところはあるかなぁという印象を受けてますが、この映画も同様でした。生きる意味を探し、人生に飢えているグレー
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恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

3.7

気弱で心優しい男が、強盗に襲われたことをきっかけに空手を習い始める。
先生の教えに感化されて男らしさこそよいことだと信じこんで、変わっていってしまうジェシー・アイゼンバーグを観てるのは辛かったけど、映
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上海ブルース(1984年製作の映画)

3.4

香港版「君の名は」らしい。
ツイ・ハーク監督のコメディ映画はやっぱり笑いのツボが合わないなーと思ったけど、最後はちょっと感動したかも。
サリー・イップが元気いっぱいね。

ダイナマイト・ファミリー(2014年製作の映画)

3.6

親の再婚相手のすごく仲の悪い子ども同士が、失踪した両親を一緒に探す話。
気楽なコメディではあるんだけど、結構残酷な内容でびっくりした。
警察の試験連敗中の気弱な三男チャンソンは、観ててちょっともどかし
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項羽と劉邦 鴻門の会(2012年製作の映画)

3.3

「項羽と劉邦」を読み終わったので、畳み掛けてみた。
リウ・イエが劉邦、ダニエル・ウーが項羽、チャン・チェンが韓信を演じ、晩年の劉邦の視点で3人のことが語られる映画でしたが、話がとにかく暗かったですね
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