LaserCatsさんの映画レビュー・感想・評価

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ドラマ(186)

ダブル・サスペクト 疑惑の潜入捜査官(2016年製作の映画)

3.8

潜入捜査もののネタはもう出尽くしたかと思いきや、これまた新しい展開を持ってきたなぁ!
少し置いてけぼりになりそうなくらい衝撃の連続。
さらに、お調子者の女性潜入捜査官と上司ン・ジャンユーのコミカルなや
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ヒート・ガイズ 傷だらけの男たち(2004年製作の映画)

3.4

イケメンなのに女性恐怖症のYT(アーロン・クォック)と、不細工なのに女たらしのKC(イーソン・チャン)という仲の悪い刑事2人が主役のアクションコメディ。
屋上のちょっといい感じのシーンはあったけど、他
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クレイジーストーン 〜翡翠狂騒曲〜(2006年製作の映画)

3.5

“ビジネスマンも必携!”(?)らしい愛読本「中華電影データブック完全保存版」によると、
“スターもいない、むさくるしい男ばかりのケチな争奪戦をコミカルに描き、欧米の犯罪コメディを見まくったと思われる新
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疾風スプリンター(2015年製作の映画)

3.7

初ダンテ・ラム。
観るからに危険で過酷な自転車レースに手に汗握り、太ももがパンパンになった気分まで味わいました。
知らなかったけど、チームスポーツなんだなぁ。敵が抜け出せないようにブロックする人がいた
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サンダーストーム 特殊捜査班(2018年製作の映画)

3.6

邦題でますます分かりづらくなってますが、『Z風暴』『S風暴』に続く汚職捜査シリーズ3作目ですね。
今回はあっけない回想シーンはなかったですが、相変わらずのスピード感で駆け抜けとられました。
完璧すぎる
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脱出(1944年製作の映画)

4.0

なんて素敵な映画なんだろう。
かっこいいボギーの優しい眼差しが本当に素敵で、バコールのお茶目でかわいい一面が観られたのもよかった!

インターセプション 盗聴戦(2014年製作の映画)

3.6

シリーズ第3弾。
今回のテーマは土地で、独特の制度を理解しようとするだけで難しいのに、色んな人たちの利害や私情が複雑に入り込んでて分かりづらかったなぁ。
全体的に1作目が1番面白かったけど、ダニエル・
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ラジオ・フライヤー(1992年製作の映画)

3.6

継父に虐待される弟を救うために、空飛ぶラジオ・フライヤーを作ろうとする兄弟の話。
空を飛びたいっていう夢よりも、どうしても逃げなければならなかったという理由が実際には大きかったように思えるのが辛い話で
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プロジェクトBB(2006年製作の映画)

3.7

楽しい映画だった!
金欠の泥棒トリオに誘拐された赤ちゃんがとてもかわいいんだけど、世話するジャッキー・チェンとルイス・クーもかわいい。ルイス・クーなんて自分のことをママと呼ばせて喜んでるし。
その他で
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情欲の悪魔(1955年製作の映画)

3.8

小学生の頃に古いミュージカル映画にハマって、「ザッツ・エンタテインメント」シリーズを毎晩観てた時期がありましたが、その頃からずっと観たかった1本。
歌手になりたい踊り子ルース、彼女に惚れてマネージャー
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アンディ・ラウの 麻雀大将(2002年製作の映画)

3.6

主人公アンディ・ラウがかっこいいのはもちろんですが、青果店でお父さんに駄々こねるラウ・チンワンと、壁に頭ごんごんするルイス・クーがかわいくて、またキレやすいストーカー彼女ジジ・リョンもかわいくて、楽し>>続きを読む

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.7

劇場公開を待って鑑賞。
悪名高い裁判だそうですが、本当に信じらんないくらい酷かったですね。
曲者感満載のサシャ・バロン・コーエンが目立つのかなと思いきや、弁護士マーク・ライランスも判事フランク・ランジ
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Mr.BOO!ギャンブル大将(1976年製作の映画)

3.5

吹替で観始めたけど、やっぱりホイ3兄弟の作品こそ広東語で観るべきかと思い、結局字幕版にて鑑賞。
安心して楽しめるギャグ映画ですが、探偵ものの「Mr.BOO! ミスター・ブー」の方が面白かったかなぁ。で
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モンスター・ハント 王の末裔(2018年製作の映画)

3.6

前作に引き続き、フーバがかわいくて楽しいファンタジーアクション映画でした。
元気な人間の子どもたちもかわいかったし、久々にかわいいトニー・レオンも観られて幸せ。ただ、どうせならトニーの広東語を聴きたか
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ホワイト・ストーム(2019年製作の映画)

3.6

初参戦ののむコレにて。
ルイス・クーを初めて映画館で観れて感激!!
1作目「レクイエム 最後の銃弾」とストーリーは別物で、今回は、裏社会から足を洗った実業家ティン、組を追放されて麻薬王になった"地蔵"
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オアシス(2002年製作の映画)

3.8

前科者の男と脳性麻痺の女のラブストーリー。
外の世界でのジョンドゥを見てると、人の気持ちを考えられないし、善悪の判断もできないし、あまり周りにいてほしくない人に思える。だけど、コンジュとジョンドゥが一
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盗聴犯〜狙われたブローカー〜(2011年製作の映画)

3.7

1作目の後、どうやってまたこの3人を描くつもりなんだろうと思ってたら、全然違う話でした。
大物ブローカー(ラウ・チンワン)と刑事(ルイス・クー)が、謎の盗聴犯(ダニエル・ウー)に翻弄され、やがて導かれ
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白髪魔女伝(1993年製作の映画)

3.4

ロニー・ユー監督、レスリー・チャンとブリジット・リン主演の武侠もの。
面白くはないが、笑える。
とにかく悪役のフランシス・ンのインパクトが強すぎて。
中原八代門から追放されて魔教団の教祖になった姫無雙
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山の郵便配達(1999年製作の映画)

4.0

すごく素敵な映画だった!
山里に住む人たちのもとに、何日もかけて歩いて郵便物を届ける郵便配達人。足が悪くなった父に代わり、息子が後を継ぐことになったのだけど、その初めての旅にお父さんがついてくるんで
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ファイナル・マスター(2015年製作の映画)

3.7

どうやら詠春拳を極めた唯一の生存者になってしまったらしい主人公が、その伝承のために天津にやって来る。
天津の武術会の掟ってのがまたえらい厳しいんですな。予備知識もないし、細かい内容まで理解するのはちょ
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レクイエム 最後の銃弾(2013年製作の映画)

3.9

面白かった!!
熱くならざるを得ないぜ、これは。
主役の警察官3人が幼馴染みの親友だからこそ、ある場面では支え合う姿に胸を打たれ、ある場面では究極の選択に心えぐられ、またその友情が壊れてしまっている様
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眺望良好(2019年製作の映画)

3.6

窓から見える海の景色だけが救いだったのに、その眺望を巨大看板で遮られてしまった、ある庶民一家の話。
香港の住宅事情の厳しさ、役所の縦割り体制などを皮肉りながら、人情ドラマを絡めつつ、若干悪趣味な方向に
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アー・ユー・ヒア(原題)(2013年製作の映画)

3.4

能天気なお天気キャスター(オーウェン・ウィルソン)と、現代社会に抗おうとしている双極性障害の親友(ザック・ガリフィアナキス)が自分の人生と向き合わなければならなくなる、という話。
ストーリーに納得いく
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みんなのうた(2003年製作の映画)

3.9

クリストファー・ゲストのモキュメンタリー。
フォーク歌手が追悼コンサートに集まるお話ですが、これがなかなか優しくて素敵な作品でした。「ドッグ・ショウ!」や「マスコット」は競技ものだけど、こっちにはそう
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BUG/バグ(2007年製作の映画)

3.7

むしろここまで狂えてしまったら、かえって不幸とも言えないような気がした。
虫はあまり出てこず、そんなに気持ち悪くなかったけど、マイケル・シャノンとアシュレイ・ジャッドの演技がかなり凄まじかった。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.5

「ストックホルム症候群」の語源となった銀行強盗事件のお話。
犯人を演じるのは、近年ますます味わい深くて素敵なイーサン・ホーク。手段は間違ってるけど、立てこもりが続くほど優しくていい人に違いないと思えて
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殺したい妻たちへ(1986年製作の映画)

3.7

面白かった!
サッカー選手のケニー・ビーとチョウ・ユンファがお互いの妻を殺そうとする話。
ユンファとケニー・ビーがキャラクター的にも対等で、身長も同じくらいで、ユンファの映画であまり観たことがなかった
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ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

3.6

素敵なジャケとリリ・ラインハルトに釣られて。
宙ぶらりんな10代の苦しさ?そこに交通事故とか病気が入ってきがちな青春映画の1つですが、正直なところ個人的には共感するところがあまりなかったですかね。
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ウィンチェスター銃'73(1950年製作の映画)

3.8

台詞が洒落てるなぁ。
騎兵隊の隊長とローラのやりとりが特に素敵。
ローラを置いて逃げようとするスティーヴの姿からは、「フレンチアルプスで起きたこと」を思い出しました。
ロック・ハドソンがいつ出てくるの
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パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

3.7

1990年代のアルジェリアで、ファッションデザイナーを志す女子大学生ネジュマのお話。
イスラム原理主義が台頭するなか、街中に「女性は正しい服装をすべきだ」というポスターが貼られてたり、身近な人から脅さ
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モンスター・ハント(2015年製作の映画)

3.6

トニー・レオン出演の続編が日本でも公開されると知り、とりあえず観ねば!ということで。
結構楽しかったな。
妖怪たちがさほどかわいくないのが残念だけど、妖怪の赤ちゃんはすごくかわいかった。
エリック・ツ
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野。良犬(2007年製作の映画)

3.7

素敵な映画だった!
両親がおらず、誰とも口をきかなくなった少年と、チンピラの若者の友情もの。
言葉では言わないけど、ぎゅっとしがみついてくるあたりの愛情表現にぐっときた。
少年が家につれてきた初めての
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ボクらはいつも恋してる! 金枝玉葉2(1996年製作の映画)

3.6

1作目のラストシーンの続きから。
サム(レスリー・チャン)と男のふりをしているウィン(アニタ・ユン)との関係は、フォン(アニタ・ムイ)の登場によってますます複雑に。
サムが世間に自分がゲイだと思われた
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ブレイキング・ニュース(2004年製作の映画)

3.7

無様な銃撃戦のうえ、強盗犯を取り逃がしたところをマスコミに撮られてしまった香港警察が、組織犯罪課の新しい女性指揮官の下、ショーとして逮捕劇を展開するというもの。
個人的にはレベッカの戦術が正しいとは思
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銃殺(1964年製作の映画)

3.6

脱走兵の裁判の話。
今まであまり観たことのない視点で、戦争の不条理さを感じました。
弁護人役ダーク・ボガードは今回も素敵でした。
邦題は確かにあまりよくない。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.4

これは予告編でボロ泣きしたから期待してたんだけど、実際に本編を観てみたら特に何も刺さらなかった…。
なんだろう、もうちょっと普遍的な話だと思ってたからなのかなぁ?
私も、何でもすぐ顔に出やすいとはいえ
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