LaserCatsさんの映画レビュー・感想・評価

LaserCats

LaserCats

洋画が好きです。
2018年上半期のお気に入りTOP5
①犬ヶ島
②スリー・ビルボード
③君の名前で僕を呼んで
④フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
⑤ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ

映画(1629)
ドラマ(50)

ポイント・ブランク(1997年製作の映画)

3.9

大好き。何かもうジョン・キューザックの魅力満載の映画だった。ライバルの殺し屋役ダン・エイクロイド、主人公に勝手に診療に来られて困ってる精神科医役アラン・アーキンも楽しかった。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.7

変だよねと思うところはあるけど、精神論とか生き様とかの話と考えれば別にいいのかな。フィクションだし。
私には少々暴力描写がきつかったけど、最後の合戦シーンの迫力がすごかったし、真田広之が惚れ惚れするほ
>>続きを読む

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.7

パッケージ見てかっこいい映画なのかと思ってたら、なかなかコミカルで面白かった。まぬけなチンピラコンビが楽しくて好き。ラストはグッときた。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.7

とてもシャイなフーシに共感して応援したり、あんなに優しい人をいじめる奴なんて許さんと思ったり、ここまで心が広くて思いやってくれるフーシがどうにか報われて欲しいと思ったり。
内容とは関係ないけど、Had
>>続きを読む

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.7

ゲラゲラ笑えるのになんか素敵な映画。
主人公はいい人なのにあまりにも報われなくて、あんな別人格が現れてもしょうがないと思うほどでした。明らかに血が繋がってないけど大事に育てた三つ子が主人公を愛してると
>>続きを読む

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.6

ウディ・アレンの作品は個人的には当たり外れがある気がするので観るか観ないか慎重になりがちですが、この作品はホアキンとエマ・ストーンが魅力的で楽しめました。生気を取り戻したホアキンの瞳の輝きが眩しい…。>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.7

やっと観れました、カイル・ムーニーさん主演作。
誘拐犯によって25年も社会から隔離されて育てられた主人公。実の家族と暮らすことになるのですが、観客としては、彼が人と上手くやっていけるのか、社会に上手く
>>続きを読む

クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

3.3

閉鎖の危機を迎えた支社が生き残りをかけて決行するオフィス・クリスマス・パーティー。平等や風紀をとても重んじる人事部役のケイト・マッキノンが着てた多宗教セーター(だったっけ?)がちょっと面白かった。そこ>>続きを読む

マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

3.9

面白い映画だった。
カルト集団から逃げ出す女性の話。カルト集団のやることは理解できないし、理解できなくてよかったと思ったけど、その影響下にある人間の姿を見るのは恐ろしくもあり、興味深くもあった。
過去
>>続きを読む

(1963年製作の映画)

4.0

これは本当に恐怖だわ…
撮影技術とスタッフとキャストの皆さん、凄すぎます。よくぞここまで。人間の心理が痛烈に描かれる食堂のシーンも興味深かった。あと、始めの方でボデガ・ベイに向かう車がカーブに入ったと
>>続きを読む

オーファンズ(1998年製作の映画)

3.4

母親を亡くしたばかりの4人兄弟の話。せっかく4人もいるのに、心がバラバラになってしまうのは悲しい。あそこまで自分を見失うこともなかろうとも思ったけど、ピーター・ミュラン監督曰く、誰にでも起こりうるある>>続きを読む

サイン(2002年製作の映画)

3.7

カメラ目線の宇宙人?なんだそれ、と気になって鑑賞。
家族に迫る恐怖の演出も面白かったけど、オチは笑っちゃった。でもこの映画結構好きかも。カルキン弟とアビゲイル・ブレスリンの子役2人がとてもかわいいが、
>>続きを読む

パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

3.5

フェレル&ウォールバーグのコンビが好き。
前作で仲良くなった実父と義父のところへ、今度は双方の父親が来て家族をかき回していく続編。リスゴーじいちゃんかわいい。ラストに登場する人は想定外だった。
でもク
>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

ここまで「何も信じるな」とかなんとか宣伝で言われちゃうと、最初から疑ってしまってどんでん返し感をあまり楽しめなかった。とはいえ、謎解きが面白いし、ディカプリオもやっぱりすごい俳優だなぁと思った。
曲が
>>続きを読む

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.4

「米国で黒人男性が殺される率は20人に1人。手を下すのは大半が同じ黒人の男性である」という冒頭文から始まる。作り手の伝えたいことがいっぱい詰まった作品という印象だった。少々説教くさい気もするけど、それ>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

3.7

殺し屋を乗せてしまったことから、5件の殺人に付き合わされることになるタクシー運転手の話。
冷酷な暗殺者に扮したトム・クルーズもよかったけど、"巻き込まれた不運な人"以上の深みを見せるジェイミー・フォッ
>>続きを読む

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.5

時系列が若干分かりにくかったり、ヒロインがアル中で記憶が飛んでたりするので、なかなか事件の真相が見えてこないけど、エミリー・ブラントの演技が素晴らしくて引き込まれました。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.8

ヒップホップのことはよく知らなかったけど、どんな社会情勢からN.W.A.が世の中に出てきたのかが分かったし、色々ある音楽映画の中でもかなり面白かったです。
不当に逮捕されたり暴行されたりしてきた黒人が
>>続きを読む

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.8

楽しく始まるけど、複雑な気持ちで観終わった映画。
小競り合いはありつつも楽しく暮らしてると思ってたのに、この結末をどう捉えるべきなのか。憎しみが噴き出して暴力に発展したその先に残るものとは何なのか。キ
>>続きを読む

ロープ(1948年製作の映画)

4.0

知的に優れている者は善悪正誤の道徳概念を超越しており、殺人の特権を持つのだ、と信じている主人公ですが、実際の事件に基づいているそうで怖いですね。そんな動機で芸術感覚で殺されるなんてたまったもんじゃない>>続きを読む

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.8

五月革命の時代にパリで出会った、アメリカ人留学生マシューとフランス人の双子イザベルとテオを描いた作品。エヴァ・グリーンの表情、雰囲気、全てに魅了された。双子の世界に深入りしつつも自分という存在を持って>>続きを読む

オレの獲物はビンラディン(2016年製作の映画)

3.7

パッケージのケイジの顔見かけたら、観ずにはいられなくなっちゃった( *´艸)
愛国心と神の啓示により、1人でオサマ・ビンラディンを捕まえに行ったゲイリーさんのお話。存分に脚色してるだろうし、本人の話自
>>続きを読む

アウトサイダー(1983年製作の映画)

3.6

豪華キャストと夕焼けの美しさが魅力的だった。誰でもお気に入りのキャストがいるんじゃないかなと思うけど、私はミッキーTシャツ着てるエステヴェスと、一人だけなんか爽やかなロブ・ロウが好き。ただ、コッポラの>>続きを読む

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.7

ステイサム素敵すぎないか。
オランジーナのシーンなどで見せる優しさに、キレッキレでちょっと愉快なアクション。依頼人のところへ再登場するシーンがお気に入り。展開自体にはつっこみどころはあるんだけど魅力が
>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

スーパーヒーローものにしては結構静かなトーンだけど、カメラワークや色彩が凝っててそういう面での面白さもあった。
続編が気になる。

セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.7

ある結婚式の1日を舞台にした、笑いも感動もいっぱい詰まったフランスのコメディ。あんなにトラブル起こしてばかりの困った人たちなのに、だんだん登場人物たちのことが皆好きになっていた。バンドボーカルの人が特>>続きを読む

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.8

好きな映画はこれですなんて言えたらかっこいいなと思うのだけど、どれだけ良さが分かってるのかな。なんかすごいぞと思ったけれど、もう少し大人になってから観直したい。
今年のカンヌのポスターにも使われてたけ
>>続きを読む

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.0

男女逆転版「Dearフランキー」的な展開なのかと思ったら違った。娘に対して無いものをあると嘘をつく必要があるのかはちょっと理解できなかったけど、無責任な遊び人から娘思いの父親へ変わった主人公の姿は素敵>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.4

ウォン・カーウァイにしては物足りないかなぁ。キャストはわりと豪華だけど…
でも甘~いジュード・ロウとアイスを添えたブルーベリーパイはちょっと素敵。

天国から落ちた男(1979年製作の映画)

3.7

白人の主人公の"I was born a poor black child"という台詞が気になっていた、スティーヴ・マーティン主演のコメディ。どう見てもまぬけだが気の優しい青年が、成功を求めて都会へ旅>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

楽しかったです!
登場人物たちが皆いいキャラで好きでした。オールデン・エアエンライクは「ヘイル、シーザー!」の西部劇俳優役で1回ときめかしてくれてたので楽しみにしてましたが、若きハン・ソロ役もよかった
>>続きを読む

2046(2004年製作の映画)

4.0

これもかなり好きだったなぁ。
ハッピームードの映画ではないので胸が苦しくなるような感じもありましたが、完全に虜になってました。
登場人物の背景とかキーワードとかがかなり引き継がれているので「欲望の翼」
>>続きを読む

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

3.8

トニー・レオンの真顔が怖いという印象が強かったような…
暗殺計画のために敵の愛人となったのに、憎むべき相手から誰よりも信じられると言われてしまう状況がとても切ない。この時代のこの立場でなかったら…と思
>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.6

無職で酒飲みで恋人に家を追い出されたヒロインが地元に戻ったら、突然ソウルに現れた怪獣と自分の動きがシンクロしちゃう話。明るい前半も楽しいけど、話のもつれる終盤が面白かったかな。最後結構かっこよかった。>>続きを読む

サイコ(1960年製作の映画)

3.8

あまりにも有名なシャワーのシーンは、ハラハラというよりもワクワクしながら観た。
効果的な音楽やモーテル裏の家のビジュアルが印象的。母親思いの優しい青年として登場したアンソニー・パーキンスが、登場から最
>>続きを読む

アノマリサ(2015年製作の映画)

3.9

変な映画ばかり作り続けているチャーリー・カウフマンによるストップモーションアニメ。期待に反せず変な映画でした。
冒頭から何か違和感を感じさせるのですが、実は主人公ともう一人の登場人物以外は全員同じ人が
>>続きを読む

>|